つくば100キロウォークは初心者でも歩き切れる?完歩しやすい理由やコースの難易度を紹介!

どうも!100kmウォーク大好きのだぺんです!

だいぶ更新が遅くなってしまいました…

早速ですが今回は5月に開催されたつくば100キロウォークに参加して完歩しましたので、どのようなについて詳しく解説したいと思います!開催されて半年からやっとの思いで更新です(笑)

この記事でわかること

  • 大会概要
  • コースの特徴
  • 難易度とその理由
  • 大会のきついところ
  • 参加する前に知っておいたほうがいいこと
のだぺん

つくば100キロウォークにこれから挑戦したいけど不安な方はぜひ参考にしてみてください!

つくば100キロウォークの大会概要

引用:https://www.tsukubarinrin100.com/
大会名つくば100キロウォーク
開催日2023年5月27日(土)~28日(日)
距離100km
スタート時間27日12:00~13:00(スタート時間の指定あり)
ゴールの制限時間28日13:00(最大25時間)
スタート・ゴール地点つくばりんりんロード筑波休憩所
チェックポイント&関門4箇所
参加費9,000円
参加賞オリジナルネックゲーター

つくば100kmウォークはつくばりんりんロードの旧筑波鉄道コースを往復する大会

しおや100キロウォーク」と「ぐんま100kmウォーク」と並ぶ北関東三大100キロウォークの1つで、3つ目の大会となっています。

のだぺん

しおやキロウォークとぐんま100kmウォークについても、自分は完歩しています!以下の記事で体験談を話していますので、ぜひご覧ください!

つくば100キロウォークのコース

引用:https://www.tsukubarinrin100.com/routemap/

つくば100キロウォークはつくばりんりんロードをメインで歩きます。

つくばりんりんロードは土浦駅から桜川駅までの約40kmのサイクリングロード。

筑波山の雄大な姿を楽しめるコースとなっています。

のだぺん

基本的に平坦な道ばかりなので、比較的歩きやすかったです!

大会運営側が用意してくれる休憩所は20kmおきにあります。

つくば100キロウォークの楽しいところ

つくば100キロウォークで楽しいと感じたところを3つ紹介します!

  • りんりんロードを制覇する楽しみがある
  • 日本百名山「筑波山」を存分に味わえる
  • 参加者とすれ違いざまに励まし合える

ほかの100キロウォークにはないと感じた魅力をお伝えしますので、ぜひ参考にしてみてください!

りんりんロードを制覇する楽しみがある

長距離を歩く醍醐味のひとつとして「特定の道路の完全踏破」があります。

つくば100キロウォークでは、りんりんロードのひとつ「旧筑波鉄道コース」をほぼ100%歩き切る大会。

片道約40kmのコースを1日かけて歩き切るという魅力があります。(実際は40kmのうち39.5kmを歩くのですが、ほとんど制覇といってもいいと思います。)

のだぺん

道路好きにとってはたまらない大会です!(自分がそう)

日本百名山「筑波山」を存分に味わえる

のだぺん

つくば市を代表する観光地といえば日本百名山の筑波山です!

日本百名山とは、文筆家で登山家の深田久弥が著書「日本百名山」で選ばれた100個の山のこと。筑波山は標高1,000m以下の低山であるものの、山岳信仰や歴史があることから百名山として選ばれています。

日本百名山の筑波山を間近で見られるのがつくば100キロウォークならではの魅力です。りんりんロードのほとんどの区間で見られて山の迫力を十分に味わえます。

場所によって筑波山の形が変わって見えるのも面白い点です!

参加者とすれ違いざまに励まし合える

同じ道を往復するコースであるため、自分より先に歩いている人や後ろを歩いている人とすれ違いざまに声をかけあえるところが面白い大会だと感じました!

のだぺん

すれ違いざまにあいさつをしたり、頑張りましょうと言ったりして「辛い思いをしているのは自分だけじゃない!」って思えました。

一人だと心細いときもあるので、一瞬だけでもだれかと話して辛い気持ちをやわらげられるのはよかったです。

つくば100キロウォークのエイドでもらえる食べ物

各エイドやチェックポイントで支給される食べ物や飲み物は以下のとおりです。

スタート地点…草餅

簡易エイド(約12km地点)…ペットボトル(冷凍)

第1チェックポイント(21km)…かりんとう饅頭、おにぎり、冷凍フルーツ

第2チェックポイント(41km)…肉まん、バナナ

第3チェックポイント(61km)…カップラーメン、エネルギーゼリー

第4チェックポイント(80.5km)…菓子パン、ドーナツ

このほか各エイドで飲み物やお菓子をいただけました!

のだぺん

支給される量としてはちょうどいいのかなという印象でした!

自分の場合はちょっと物足りなかったので、魚肉ソーセージとメロンパン、スポーツようかんを持参して空腹を補いました。

第3チェックポイントのカップラーメンでようやくお腹いっぱいになったという感じです。

また、5月末なのもあり気温が高かったため、簡易エイドの冷凍ペットボトルはありがたかったです!

つくば100キロウォークの難易度

あくまでも主観ですがつくば100キロウォークは初心者~中級者向けの大会だと思いました。

のだぺん

100kmウォーク未経験の人でも完歩しやすいと思いますが、きついと感じる点もいくつかあった印象です。

ここからは、初心者でも完歩できる理由ときついと感じる理由に分けて紹介します。

初心者でも完歩できる理由

初心者でも完歩できる理由は以下の3つ。

  • 坂が全くない
  • 信号がほとんどない
  • 荷物を最小限に抑えられる

それぞれ詳しく解説します。

坂が全くない

100キロウォークの中では珍しく、ほとんど平坦なコースで歩きやすいのが特徴です。

最初はわずかに緩やかな坂があるものの、ほかの大会と比べて圧倒的に平坦の道ばかり。

のだぺん

坂の上り下りで負担がかかるということはほぼありません。

そのため他の大会よりは歩きやすく、完歩しやすいように思えます。

信号がほとんどない

りんりんロードはサイクリングロードだけあって信号がほとんどありません。

信号で待つ時間が少なく、ストレスなく歩けるのがいい大会だと思いました。

のだぺん

ほかの大会だと信号が多く、100mおきに立ち止まらなければならないことがありました…

足が痛いまま立つこともなくなるので、多少ながら辛さが軽減されるので完歩しやすいと感じております。

中級者~上級者で好タイムを狙いたい人にもおすすめの大会です!

荷物を最小限に抑えられる

第1エイドと第3エイドはスタート地点と同じ場所で、休憩中に荷物の入れ替えができます。

不要な荷物を置いて進められるため、他大会よりも最小限の荷物で歩くことが可能です。

スタート地点に防寒具を置いて、第1エイドや第3エイドで寒くなってきたら取り出すこともできます。

のだぺん

荷物の重量を少なくして、足への負担を最小限にできるので歩きやすいと感じました。

コースに迷うリスクが低い

りんりんロードを歩くコースで道に迷うリスクが低いため、完歩しやすいと思います!

最初の20kmはりんりんロード以外を歩きますが、迷いやすい場所は人が立っており、コースを外れる可能性は低いでしょう。Googleマップでコースを見ることも可能なので、安心して歩けます。

のだぺん

過去に最初の20kmで道案内がなく、多くの人がコースアウトしてしまったトラブルがあったそうですが、今大会ではありませんでした!

完歩がきつい理由

完歩がきつい理由として、以下の4点を紹介します。

  • 制限時間・関門がやや短い
  • エイドが少ない
  • コンビニが少ない
  • 景色に飽きやすい

それぞれ見てみましょう。

制限時間・関門がやや短い

制限時間が最大25時間とほかの大会より少し短い印象です。

ほかの大会では26時間や28時間のところもあり、もっと余裕をもって歩けます。

のだぺん

初参加者でも12時30分スタートとなることがあり、24時間30分で歩かなければなりません。

また、関門については以下のようになっています。

関門距離関門時間(12:00にスタートした場合のタイム)
第1CP(筑波休憩所)21km27日17:00(5時間)
第2CP(岩瀬休憩所)41km27日21:30(9時間30分)
第3CP(筑波休憩所)61km28日2:30(14時間30分)
第4CP(ローソン土浦)80.5km28日7:30(19時間30分)
ゴール(筑波休憩所)100km28日13:00(25時間)

関門を見た限り、第1CPと第2CPがきついという印象です。

のだぺん

人が歩くペースは時速4~6kmくらいですが、普段4kmペースで歩いている人だと間に合いません。

また、1時間4.5kmのペースであれば問題ありませんが、関門時間までに余裕を持たせようと思わず速く歩いてしまうことがあります。

速く歩くと足に負担がかかりやすくなり、途中で失速してしまうリスクもあるので注意が必要です。

大会が用意している休憩所が少ない

大会が用意している休憩所(チェックポイント)が4箇所しかないのもきつかったです。

約20kmおきにあるので、4~5時間歩いてやっと休めるという感じです。

チェックポイントの間にも休憩できる場所はありますが、食べ物や飲み物を補給できるところはありません。ベンチとトイレがあるのみとなっています。

のだぺん

ちなみに運営スタッフの方に聞いたところ「休憩所の追加は近隣住民に配慮して設置できない」とのことでした。

コンビニが少ない

りんりんロードにはほとんどコンビニがありません。

マップだけを見るとコンビニに寄れる回数は8回(往復して立ち寄れる回数)となっていますが、一部のコンビニはコースを外れて行かなければならないので、正直立ち寄るのが困難です。

コースから外れずに寄れるコンビニは以下の3つ。

  • ファミリーマートつくば小田店(スタート~第1CP)
  • セブンイレブンつくば上大島店(第1CP~第2CP、第2CP~第3CP)
  • ローソン土浦城北町店(第4CP)

コースを外れずにコンビニに行くチャンスは実質4回しかありません。

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途中で飲み物を補給したくても場所が限られてしまうので気を付けましょう。自販機は数か所あったので、飲み物が切れていたら補給するといいかもしれません!

景色に飽きやすい

つくば100キロウォークは景色がほとんど同じです。最初は筑波山の雄々しい姿に感動するんですが、あとはサイクリングロードがひたすら続きます。

景色が変わらないと進んでいる感覚がほとんどなく、ただただ辛い気持ちが増えてしまいます。

のだぺん

景色の飽きばかりは対策方法がないので、耐えるしかありません…

つくば100キロウォークに参加するうえでの注意点

つくば100キロウォークで完歩するために、以下のことに注意しておきましょう。

  • 駐車場からスタート会場まで少し距離がある
  • 軽食を必ず用意しておく

それぞれ詳しく解説します。

駐車場から会場まで少し距離がある

駐車場からスタート地点に行く道

駐車場から会場まで1.5kmの距離があるので、車で行く人はスタート前に体力を少し消耗してしまいます。

下り坂で一部オフロードの区間もあり、足に負担がかかりやすいです。

そのため、車で行く人は早めに到着して休憩することをおすすめします。

のだぺん

帰りはスタッフの人がバスで駐車場まで送ってくれるので安心してください。

少しでも足を休めたい人は公共交通機関で行くことをおすすめします。(バスの本数が限られているので、時刻表をしっかり確認してください!)

軽食を必ず用意しておく

少食の人もよく食べる人も軽食を用意しておきましょう。会場の周りにはコンビニやスーパーがなく、食料を事前に準備するのが難しいためです。

とくに12時スタートであるため、スタート前にエネルギーを摂取したい人もいるでしょう。

レストランやファストフード店もないので、自分で食料をもっていくか、会場に向かう途中でご飯を食べにいくことをおすすめします。

のだぺん

ちなみに自分は会場から一番近い飲食店「山田うどん」で食べました!

つくば100キロウォークはしっかりと準備すれば初参加でも完歩できる!

つくば100キロウォークは100キロウォークがはじめての方でもしっかりと準備すれば完歩できるでしょう。

坂や信号がほとんどないため、スムーズに歩けます。

ただし、100kmウォーク自体が初心者向けだとしても基本的には厳しい大会です。大会前までにしっかりとトレーニングをして、100km歩けるようにしましょう。

のだぺん

来年以降つくば100キロウォークに参加される方はぜひ完歩目指して頑張ってください!

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